イガイガ・・・胸の中がイガイガでいっぱい・・・ どうしたら、わかってもらえるのだろうか わたしはわたしであるけれど わたしはわたしでないと 以前のわたしではないと どうしたら感じ取ってもらえるのだろう
On ne parle pas la même langue...
bien qu'on en possède la même...
ひとはつながることができる。 「けれどその心は、すぐに切れてしまうこと、このことの方が大事な気がします」 だから、結ぶのです。結ぼうと努力をするのです。
そうか・・・ 彼女に感じ取ってもらうのではなく、わたしが感じるのだ。 人はそうそう変わるもんじゃないと思っていたけれど、わたしは事実変わった。 変わった、というより、前と同じではない。
たくさんのものから手を離した。
やりたいことを探すのではなくて、できることを探すことにした。
自分にとって大切なものが変わった。
本当の何かは、目にははっきりと現れないことが多い。 友達が以前の私だと私を見つめるのに戸惑う。 私は以前の価値観を持っていない。
憤ることがあっても、私は憤りたくない。
怒りが沸いてきても、私は怒りたくない。
争いごとが起きても、私は争いたくない。
私の心が嘆いても、私は嘆きたくない。
私は不安を捨てた。 わたしは以前のわたしと同じではない。
それに気づいてもらいたくて、イガイガとしている。
そういう私を感じている。