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ecorの授業は、欧州評議会(Le Conseil de l'Europe)が2001年に発行したCadre européen commun de référence pour les langues (CECRL)の習得レベル基準とLe Centre international d'études pédagogiques (CIEP)の行うフランス語資格試験DELF・DALFの審査項目をもとに、 理解力(Compréhension)と表現発信力 (Production)をつける目的で、4つのカテゴリーに分かれています。
「ヒアリング」と聞くと、専用の練習問題をテープで繰返しながら学ぶ無機質でつまらない学習と思われがちですが、実際には「必要な情報を効率よく耳から得る」ための訓練です。旅行をした時にどのホームに自分が乗る電車が着くのか?アナウンスやラジオ・テレビのニュースから情報を聞き取る訓練から、人と人の間の日常会話でどんなトーンが使われているのか?文章を読んでいるだけでは難しい会話独特のポーズや微妙なイントネーションから気持ちを汲み取るための訓練まで、色々なシチュエーションをテーマにします。テレビ・ラジオのニュース、番組の抜粋、映画鑑賞を通して文化と言葉を同時に学習して行きます。また発音訓練の授業も集中的にとりあげます。
この分野では、「文章の読み方」を学習します。取り扱う文章のジャンルも様々で(広告、散文、短い新聞記事、詩、小説の抜粋、戯曲など)、少しずつ長い文章に慣れて行きます。どこを読めばよいのか、どんな風に情報をつかむことができるのか、どんなポイントが読解のヒントになるのか、一度コツをつかめばどんな言語の文章にも応用が利きます。
情報をインプットするだけの訓練を繰り返しても、上達はできません。取り入れたものを今度は自分の言葉を使って表現するアウト・プットすることで、知識は定着します。作文の授業は、短文作成から始まって、レベルに応じた長さの文章作成を目指して勉強して行きます。この学習を通して母国語での思考力が訓練されるため、日本語での文章力UPにもつながります。手帳にフランス語で一週間の予定を書き込んで行くことから始まり、日記、手紙、エッセーなど毎日続けられる学習方法を伝授いたします。季節ごとに、年賀状、誕生日祝いのカードなども取り扱います。
書くだけでなく、話すこともアウト・プットのひとつとなります。日本人学習者にはこの分野を苦手とする人が多いのですが、「正しいことを言う」のではなく、「感じたことを(聞き手に不快感を与えることなく)表現する」というのがこの分野の趣旨です。パン屋さんで欲しい物を注文するような、旅先で実践できるものはもちろん、絵や風景をみた感想を一言で言うような、文章作成と同様に母国語で「私はいったいどう感じているのか?」を考え、適切な表現を選択する力を育成します。押し付けるのではない、自分なりの意見が聞き手の心を捉えるという体験を目指します。
基本の人数 2〜6人
時間 90分または60分 e-corでは「アトリエ」と呼ばれる少人数のグループレッスンを行っています。語学力を伸ばすには、ひとりの時間も必要ですが、共同作業を通して伸ばしていくことが必要不可欠だと考えるからです。単語や表現を苦しまず覚える一番のチャンスは、同じクラスの仲間の発言にあります。クラスメイトが質問に答えているのを聞いて、「こんな風に使えばいいんだ!」と気づくこともひとつの習得の方法です。この体験は非常にインパクトが強く、すっと記憶ができ、忘れにくいというメリットもあるのです。クラスのレベルは目的により分かれています。詳しい内容は下のレベルアイコンをクリックしてご覧ください。
資格試験であるDELF / DALF(下記のレベル紹介に詳細を示してあります)はあくまで指針であり、レッスンは試験対策のためのものではありません。もちろん、試験突破を目指す方には丁寧なサポートをしてまいります。
フランス語をこれから始めようという方に。アーベーセーからじっくり進んで行きます。
辞書の引き方・発音の仕組み・単語の覚え方・参考書には載っていない活用の覚え方のコツなど、フランス語学習の基本を学びます。フランス語のリズムを体で感じ、さまざまなジャンルの文化に触れながら少しずつ抵抗を受け入れていきましょう。 e-corでは途中から参加される方にも自然にクラスに馴染んでいただけるようなサポートをさせていただきます。人にはそれぞれのペースがありますから「自分だけついていけなかったら・・・」という不安を感じた時、それをうまく上達への情熱に変換させていくコツをつかめるように支えてまいります。 また、このレベルでは最初のコミュニケーション=自分との対話「私はどう感じるのか?」を繰り返しながら自分自身を表現するためのベースを作っていきます。 授業の内容例を見る→(Click!) こちらのレベルが学べるクラス : (各アトリエ名をクリックすると詳細に移ります。)
フランス語資格試験DELF(デルフ)B1/B2(Click!)レベル。
こちらのレベルが学べるクラス :
このクラスでは、考えを日本語からフランス語へ移行していく過程で、自分自身を深く探っていく「自分とのコミュニケーション」を更に進めて行きます。具体的な例を挙げながら自分の意見を論証していくことができるようになると、次のレベルで「討論」が可能になります。 フランス人とのメール交換・SKYPEでの交流などもありますから、フランス語の表現を磨いて行きましょう!
フランス語資格試験DALF(ダルフ)C1/C2(Click!)取得を目指すレベル。
こちらのクラスに関しては、お手数ですがお問い合わせをお願いいたします。→
DALF取得で欠かすことのできないハイレベルな文章読解・表現(要約・シンテーゼ)は、日本の教育ではあまり取り入れられておらず、その仕組みを正しく理解することが必要です。このテクニックを習得すると、言語にかかわらずどんな種類の文章にも応用が利きます。もちろん日本語力もあがります。 口頭による表現も、身近なコミュニケーションから「プレゼンテーション」というレベルに進みます。 まさにフランス語の醍醐味ともいえる「討論」において、深い読解力と論理的な展開が求められ、不快感を感じさせずに相手を納得、共感へ導く"convaincre"という能力が試されます。 このレベルを目指す方は、改めてフランス語は芸術であり、エンターテイメントだということが実感できるのではないでしょうか。
近い将来留学を考えている方のために、フランス語ブラッシュアップのためのマンツーマンレッスンです。留学先や短期のホームステイ先を探したり、留学準備のための事務的な作業・さまざまな機関とのコンタクトをサポートして行きます。 フランスの大学で勉強したいという方へのLettre de motivationの書き方指導なども行います。 こちらのコースは中級程度以上のフランス語力を持つ方、または、現在のレベルにまだ自信がないけれど、短期間でブラッシュアップしていく熱意のある方で、留学への意欲と明確な目的をお持ちの方を対象にお受けしております。 どうぞお気軽にご相談下さい→
2009年1月新潟市はフランス・ナント市と姉妹都市となります。
私たち日本人にとってたくさんの刺激と憧れに満ちたフランスが一歩身近になるこの機会に、「フランスって何?」をテーマに、アート・映画・食・メディアなど様々な視点を通して総合的にフランスという国・人々に迫っていく文化講座です。
さまざまなジャンルを取り扱い、生きたフランス語・フランス文化を取り上げていきます。
特に、映画(日本未公開作品を含む)、TV番組の録画、ラジオ・新聞などDELF・DALFの試験でもよく取り上げられるメディアを多く取り扱うと共に、数多くの文学作品をできるだけ盛り込んでいく内容になります。 2007-2008年度授業予定の一例はこちら(Click!) ![]() ![]() ![]() ![]() アトリエはコピー代、冷暖房費が含まれています。 お申し込み・お問い合わせは連絡先ページ→
よりお願いいたします。
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「ヒアリング」と聞くと、専用の練習問題をテープで繰返しながら学ぶ無機質でつまらない学習と思われがちですが、実際には「必要な情報を効率よく耳から得る」ための訓練です。旅行をした時にどのホームに自分が乗る電車が着くのか?アナウンスやラジオ・テレビのニュースから情報を聞き取る訓練から、人と人の間の日常会話でどんなトーンが使われているのか?文章を読んでいるだけでは難しい会話独特のポーズや微妙なイントネーションから気持ちを汲み取るための訓練まで、色々なシチュエーションをテーマにします。テレビ・ラジオのニュース、番組の抜粋、映画鑑賞を通して文化と言葉を同時に学習して行きます。また発音訓練の授業も集中的にとりあげます。
この分野では、「文章の読み方」を学習します。取り扱う文章のジャンルも様々で(広告、散文、短い新聞記事、詩、小説の抜粋、戯曲など)、少しずつ長い文章に慣れて行きます。どこを読めばよいのか、どんな風に情報をつかむことができるのか、どんなポイントが読解のヒントになるのか、一度コツをつかめばどんな言語の文章にも応用が利きます。
情報をインプットするだけの訓練を繰り返しても、上達はできません。取り入れたものを今度は自分の言葉を使って表現するアウト・プットすることで、知識は定着します。作文の授業は、短文作成から始まって、レベルに応じた長さの文章作成を目指して勉強して行きます。この学習を通して母国語での思考力が訓練されるため、日本語での文章力UPにもつながります。手帳にフランス語で一週間の予定を書き込んで行くことから始まり、日記、手紙、エッセーなど毎日続けられる学習方法を伝授いたします。季節ごとに、年賀状、誕生日祝いのカードなども取り扱います。
書くだけでなく、話すこともアウト・プットのひとつとなります。日本人学習者にはこの分野を苦手とする人が多いのですが、「正しいことを言う」のではなく、「感じたことを(聞き手に不快感を与えることなく)表現する」というのがこの分野の趣旨です。パン屋さんで欲しい物を注文するような、旅先で実践できるものはもちろん、絵や風景をみた感想を一言で言うような、文章作成と同様に母国語で「私はいったいどう感じているのか?」を考え、適切な表現を選択する力を育成します。押し付けるのではない、自分なりの意見が聞き手の心を捉えるという体験を目指します。

近い将来留学を考えている方のために、フランス語ブラッシュアップのためのマンツーマンレッスンです。
私たち日本人にとってたくさんの刺激と憧れに満ちたフランスが一歩身近になるこの機会に、「フランスって何?」をテーマに、アート・映画・食・メディアなど様々な視点を通して総合的にフランスという国・人々に迫っていく文化講座です。




